Voitex テープ起こし講座 -
統括:一般社団法人 音声テキスト化協会
資格認定試験 受験の申込
法人名
受講者名
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(入力例:音声 太郎)
フリガナ
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(入力例:オンセイ タロウ)
性別
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男性
女性
生年月日
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(入力例:2001/03/22)
郵便番号
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(入力例:123-4567)
住所1
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(入力例:東京都台東区○○○1-2-3)
住所2
(ビル、マンション等)
一般電話
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パスワード
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職業
【必須】
会社員
団体会員
自営業
個人事業主
フリーター
学生
主婦
主夫
無職(就活中)
無職
その他
受講動機
【必須】
在宅ワークとしてテープ起こしをしたい
派遣にてテープ起こしをしたい
就業活動を有利にしたい
現職でのテープ起こし業務を効率アップしたい
テープ起こし技術をマスターしたい
その他
実務経験/ブラインドタッチ
【必須】
1年以上
1年未満
知識あり
なし
実務経験/入力業務
【必須】
1年以上
1年未満
知識あり
なし
実務経験/テープ起こし業務
【必須】
1年以上
1年未満
知識あり
なし
備考欄
ご質問等ございましたら、こちらにご記入ください。
このテープ起こし技術者資格検定試験は、テープ起こしに関する一定の知識・技術を有することを公に明示し、テープ起こしに係わる職業の社会的認知度および社会的地位を向上させることを目的としています。
受験申込の前に、必ずこの規約を確認の上、受験申込の手続きをしてください。
テープ起こし技術者資格検定試験 受験規約
第1条(適用範囲)
本規約は、テープ起こし技術者資格検定試験(以下「本試験」という)を主催する一般社団法人音声テキスト化協会(以下「協会」という)と、協会のWebサイト(以下「Webサイト」という)を利用して本試験を受験する個人(以下「受験者」という)に適用されるものとします。
第2条(受験の申込)
本試験の受験申込は、協会が定める所定の方法に従って行うものとします。
第3条(契約の成立)
受験申込後、受験料の決済が完了した時点で受験契約が成立したものとします。
第4条(受験料)
受験者が負担する受験料については、試験ごとに、別途定めるものとします。
1回の受験料の納付で、試験不合格時の1回の再受験を可能とします。
第5条(決済方法)
本試験の受験料の決済方法は次に定めるとおりとします。
(1)一括銀行振込
受験料全額を、協会が指定した金融機関口座へ振り込むものとします。
振込手数料は受験者の負担とします。
(2)クレジット決済
お申し込み手続きと同時に課金されます。
詳細については、協会のWebサイトにて別途指示いたします。
第6条(変更・解約)
受験申込後の申込内容の変更、申込の取消、および受験料の返金はできません。
第7条(Webサイト)
Webサイトは、本試験の申込から受験(一部の工程を除く)までをサポートするインターネットを利用したオンラインサービス(以下「本サービス」という)です。
協会は、予告なしにWebサイトの運用を中断または中止させていただくことがございますが、中断または中止によって受験者に生じた損害については、協会は一切その責任を負わないものとします。
第8条(受験期間)
本試験の受験期間は受験申込後1か月間とします。
その期間内に受験しなかった場合、その受講申込は無効となり、受験料の返金はできません。
第9条(資格認定証書の発行)
所定の要件を満たした方のみ合格となり、合格者には協会を発行元とする「テープ起こし技術者資格認定証書」を発行します。
第10条(認定証書の無効・取消)
協会は、本試験の合格者に対し、以下の理由により、発行済みの資格認定証書を無効・取り消しとすることができます。この場合、受験料の払い戻しはありません。
(1)受験者の個人情報に虚偽の事実が認められた場合
(2)本規約に違反する行為が認められた場合
第11条(システムの保守)
本試験の運用システムは、協会が年中無休で運用しています。
ただし、システムまたは関連設備の修繕保守、故障等、止むを得ない事由による運用停止はこの限りではありません。
これらの場合、協会は協会のホームページ上において事前通告を行いますが、天災、突発事故、故障等の場合は通告を省略することができるものとします。
以上の事由によって受験活動に一時的な中断、遅延等が発生しても、協会は一切責任を負わないものとします。
第12条(知的財産権)
本試験の受験において、Webサイト上から提供される文章・画像・音声等の著作物(ノウハウ等を含め、以下「本著作物等」といいます。)に関する知的財産権(著作権・商標権・意匠権等)は、権利者が別段ある場合を除き、原則として協会に帰属します。
第13条(禁止事項)
以下に定める行為を禁じます。受験者がそれらに違反したことにより、協会、または第三者に損害を与えたときは、受験者は協会、または第三者に対してその損害賠償の責任を負うものとします。
(1)受験申込時の登録内容について、虚偽の記載を行う行為
(2)本著作物等の内容を、自己または第三者の名をもってインターネットを通じて公衆に送信する行為
(3)本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己または第三者の著作物に掲載する行為
(4)本著作物等の内容を、私的利用の範囲を超えて、複製・改変等して第三者に配布する行為
(5)本著作物等の知的財産権を侵害する行為
(6)本規約に違反する行為
(7)Webサイトの運営を妨げる行為
(8)Webサイトにおいて他人を誹謗・中傷する行為
(9)その他関連する法令・条例等に違反する行為
第14条(秘密保持)
受験者は、本試験を受講するにあたり、協会によって開示された本試験固有の技術上・営業上の情報、並びに他の受験者より開示されたプライバシーに関わる情報を秘密として扱うものとし、これらの情報を使用、または第三者に開示することを禁じます。
第15条(個人情報)
協会は、本試験の運用にあたり知り得た受験者の個人情報を厳正に管理し、その利用および提供においては、法令に基づく場合を除き、当該試験事業の運営のために必要な範囲内でのみ利用いたします。
第16条(メールマガジン)
協会より、受験者に対して、各種情報をメールマガジンとしてお送りさせていただく場合がございます。
メールマガジンは協会の個人情報保護方針に基づいて、適切な利用および厳重な安全管理を行っています。
第17条(遵守事項)
受験者は、本試験を受験するにあたり、次に定める事項を遵守するものとします。
(1)協会の指示に従うこと
(2)他の受験者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと
(3)本試験の合否結果について、協会に一切の責任を求めないこと
(4)本試験の受験において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、受験先および協会に一切の責任を求めないこと
(5)他の受験者に対して、マルチレベルマーケティング、ネットワークマーケティング、その他連鎖販売取引への勧誘、宗教等への活動の勧誘、商品およびサービス等の購入の勧誘並びにセミナー等への参加への勧誘(これらの勧誘とみなされる一切の行為を含む)を行わないこと
(6)試験内容につき、複製、または録音・録画をしないこと
第18条(受験資格の失効)
次のいずれかに該当した場合には、試験の受験資格を失効し、その後、協会の如何なる試験の受験もできなくなります。また、失効した場合においても、受験料の返金は一切致しません。
(1)協会の文書による同意なく、試験の内容を第三者に開示した場合
(2)試験の内容を改変して使用した場合
(3)本規約または法令に違反した場合
(4)公序良俗に違反し、または犯罪に結びつくおそれのある行為を行った場合
(5)協会の事前の同意なく、協会の保有する著作権、商標権その他の知的財産権を使用した場合
(6)協会または協会の利害関係人に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実がある場合
(7)協会の事業活動を妨害する等により協会の事業活動に悪影響を及ぼした場合
第19条(地位の譲渡)
本講座の受講者の地位を第三者に譲渡することを禁じます。
受講者が死亡した場合、受講資格は失われるものとし、地位の承継は一切できないものとします。
第20条(本規約の改正)
本規約は予告なく変更されることがあります。
本規約が変更された場合は、その時点から新しい規約が適用されます。
第21条(損害賠償)
受験者は、本規約および法令の定めに違反したことにより、協会、およびそれに関連した第三者に損害を及ぼした場合、当該損害を賠償する責任を負うものとします。
第22条(免責)
本試験の内容、受講料、日程は、予告なく変更する場合があります。
本試験で使用する試験問題の内容に関し、もしこれらを使用することによってトラブルや損失・損害が発生しても、協会は一切責任を負わないものとします。
本試験の実施に伴い、情報等の流出・消失、または受験活動に関連して発生した他の受験者や第三者の損害について、別途定めがある場合を除いて、協会は一切の責任を負わないものとします。
第23条(合意管轄)
本規約に関し、訴訟提起の必要が生じた場合には、東京簡易裁判所または東京地方裁判所をその管轄裁判所とします。
第24条(協議事項)
本規約の解釈について疑義が生じた場合、または定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとします。
(履歴)
平成28年03月01日 暫定制定
平成29年02月22日 暫定制定
一般社団法人音声テキスト化協会
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